あすなろ図書館 医療・健康・福祉図書リスト |
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Ⅱ.5.3高齢者のからだとこころの本:介護 |
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書 名 | 家族のおかずで、ちょこっと、アレンジ高齢食 お年寄りが喜ぶ毎日メニュー | ||||
著者名 | 中野佐和子(料理研究家) | ||||
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祥伝社![]() |
出版年![]() |
2006年3月![]() |
ページ数![]() |
111p![]() |
内 容 | 高齢者の身体機能の変化の特性を織り込みながら、家族全員が楽しめるメニュー、同一素材のちょっとしたアレンジで年齢差で生じる自然な食事の差異をカバーできるレシピを中心に紹介されている。 |
書 名 | 高齢者のためのやわらかメニュー | ||||
著者名 | 香川芳子(女子栄養大学学長・医学博士)監修 杉橋啓子(神奈川福祉栄養開発研究所開発部長)監修 | ||||
出版社![]() |
女子栄養大学出版部![]() |
出版年![]() |
2005年10月![]() |
ページ数![]() |
127p![]() |
内 容 | 在宅介護などにあたるホームヘルパーが料理研究家と考えた、身近な材料でできる介護食を多数紹介している。 |
書 名 | 管理栄養士がすすめる 介護食七変化メニュー500 | ||||
著者名 | 西堀すぎ江(東海学園大学教授)監修 五十嵐桂葉(鈴鹿医療科学大学)監修 あいち栄養指導研究会編集 | ||||
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中央法規出版![]() |
出版年![]() |
2005年9月![]() |
ページ数![]() |
239p![]() |
内 容 | 食材ごとの基本献立を、介護食や治療食に展開するためのアイデアが満載されている。 |
書 名 | 認知症(痴呆)介護こんな時どうする? 困った時にさっとひく認知症(痴呆)ケア事典 第2版 | ||||
著者名 | 伊刈弘之(医療法人さわらび会福祉村病院副院長) | ||||
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日総研出版![]() |
出版年![]() |
2005年4月![]() |
ページ数![]() |
198p![]() |
内 容 | 基本的な認知症(痴呆)介護の方法や行動障害への対処方法が事例を通して具体的に学べる。 |
書 名 | からだの不自由なお年寄りの食事:つくり方と介助 第2版 | ||||
著者名 | 板垣晃之(大宮共立病院副院長) 阿部節子(元東京老人ホーム施設長) 岩谷幸紘(東部地域病院 栄養科長) 市丸美恵子(元浴風会病院 栄養管理室長) 臼井昭子(元東京女子医科大学附属病院 栄養部長) 住田佳寿子(心臓血管研究所附属病院栄養管理室長) 吉田恒雄(保谷市高齢者センターきらら在宅介護支援センターソーシャル・ワーカー) 医歯薬出版編 | ||||
出版社![]() |
医歯薬出版![]() |
出版年![]() |
2004年9月![]() |
ページ数![]() |
xxi,196p![]() |
内 容 | 高齢者のからだと心の特徴、味覚・嗜好・食欲についての基礎知識、咀嚼や嚥下障害のあるときの食事作りの工夫、目や耳、手指が不自由だったり、寝たきり、認知症(痴呆)の方などに対する食事介助のノウハウがわかる。 |
書 名 | おいしい、やさしい介護食ー症状に合わせて選べる5段階食 | ||||
著者名 | 田中弥生(関東学院大学人間環境学部健康栄養学科非常勤講師) 宗像伸子(東京家政学院短期大学非常勤講師) | ||||
出版社![]() |
医歯薬出版![]() |
出版年![]() |
2004年3月![]() |
ページ数![]() |
7,121p![]() |
内 容 | 「何でもおいしく食べられる」「軟菜食:一口大程度のつぶし食」「軟菜食:細かくすりつぶす」「軟菜食:流動態か半流量態」「ゼリー食、水分補給食」の5段階食事法の説明と、ステージ別のメニューが具体的に紹介されている。 |
書 名 | お年寄りの病気の知識ーよりよき介護のために 改訂版 | ||||
著者名 | 東京都社会福祉協議会老人福祉会 | ||||
出版社![]() |
東京都社会福祉協議会老人福祉会![]() |
出版年![]() |
2003年12月![]() |
ページ数![]() |
446p![]() |
内 容 | 高齢者を在宅で介護するときの基本的な考え方、よくある訴えから、どのような病気が考えられ、どう対応したらよいのかなど、わかりやすく解説している。 |
書 名 | 高齢者のケア | ||||
著者名 | 中田まゆみ(元北里大学看護学部教授)編 岡島重孝(新百合丘介護老人保健施設つくしの里施設長)編 | ||||
出版社![]() |
学習研究社![]() |
出版年![]() |
2003年5月![]() |
ページ数![]() |
199p![]() |
内 容 | 高齢者の現状、看護の原則、良く見られる症状別に応じたケア方法、良く見られる疾患の理解、社会制度の活用について解説。看護書ではあるが、やさしく書かれているので一般の方にも参考となる。 |
書 名 | お年寄りの食事づくり かみやすく 飲み込みやすく! | ||||
著者名 | 豊川裕之(東京栄養食糧専門学校特別顧問)監修 時田純(高齢者総合福祉施設潤生園園長)監修 椎野恵子(高齢者総合福祉施設潤生園企画総務室長) 渡邉トヨ子(高齢者総合福祉施設潤生園食事サービス課長) | ||||
出版社![]() |
日本放送出版協会![]() |
出版年![]() |
2002年10月![]() |
ページ数![]() |
111p![]() |
内 容 | お年寄りのための献立の立て方、かみやすく、飲み込みやすくする調理の工夫などわかる。 料理のレシピも満載。 |
書 名 | 新編 老人介護の安心百科:図解:介護者の悩みと不安にこたえる本 | ||||
著者名 | 柴田 博(桜美林大学健康心理学科教授(老学年)) 七田恵子(日本赤十字武蔵野短期大学教授) 竹内孝仁(日本医科大学附属第二病院リハビリテーション科教授)監修 | ||||
出版社![]() |
主婦と生活社![]() |
出版年![]() |
2002年7月![]() |
ページ数![]() |
240p![]() |
内 容 | 高齢者を寝たきりにさせないためにどうすれば良いかを基本的な考え方とし、その上で「かかりやすい病気」「認知症(痴呆)の対応」「介護のしかた」「リハビリテーションと介助」「応急手当」「終末期のケア」など、図表やイラストを使って具体的に解説している。 |
書 名 | やさしくあたたかい家庭介護:介護を受ける人とその家族のために | ||||
著者名 | 新津ふみ子(ケア・コーディネーション研究所所長)編著 | ||||
出版社![]() |
新企画出版社![]() |
出版年![]() |
2002年1月![]() |
ページ数![]() |
66p![]() |
内 容 | 介護を受ける人の自立を助けるための心構え、知識と技術、社会資源の上手な利用、介護者の健康管理について具体的にまとめている。 |
書 名 | イラスト家庭介護の実践アイデア集 | ||||
著者名 | 後藤榮子(特定非営利的活動法人 日本在宅看護普及会代表) | ||||
出版社![]() |
家の光協会![]() |
出版年![]() |
2000年9月![]() |
ページ数![]() |
175p![]() |
内 容 | 介護しやすい環境作り、食事や排泄など日常生活行動への実際の介護方法などが、イラストでわかりやすく解説されている。 |
書 名 | 絵で見る在宅介護:暮らしの中でのリハビリ | ||||
著者名 | 大田仁史(茨城県立医療大学付属病院院長)監修 | ||||
出版社![]() |
保健同人社![]() |
出版年![]() |
2000年4月![]() |
ページ数![]() |
31p![]() |
内 容 | 日常生活の中で行えるリハビリテーションについて具体的な方法を解説している。 |
書 名 | 絵で見る在宅介護:入浴やしものお世話 | ||||
著者名 | 大田仁史(茨城県立医療大学付属病院院長)監修 | ||||
出版社![]() |
保健同人社![]() |
出版年![]() |
2000年4月![]() |
ページ数![]() |
31p![]() |
内 容 | 排泄や入浴の介助をする方法を具体的に解説している。 |
書 名 | 絵で見る在宅介護:痴ほうのお年寄りと暮らす | ||||
著者名 | 大田仁史(茨城県立医療大学付属病院院長)監修 | ||||
出版社![]() |
保健同人社![]() |
出版年![]() |
2000年4月![]() |
ページ数![]() |
31p![]() |
内 容 | 認知症(痴呆)症状の早期発見や原因、問題行動に対する具体策、効果的なリハビリについてわかりやすく解説している。 |
書 名 | 絵で見る在宅介護:食事のお世話 | ||||
著者名 | 大田仁史(茨城県立医療大学付属病院院長)監修 | ||||
出版社![]() |
保健同人社![]() |
出版年![]() |
2000年4月![]() |
ページ数![]() |
31p![]() |
内 容 | 食事の介助を行う時にどのようにしたらよいか、具体的に解説されている。 |
書 名 | 絵で見る在宅介護:からだを動かすときのお世話 | ||||
著者名 | 大田仁史(茨城県立医療大学付属病院院長)監修 | ||||
出版社![]() |
保健同人社![]() |
出版年![]() |
2000年4月![]() |
ページ数![]() |
31p![]() |
内 容 | 介護する側もされる側にも安全で快適である移動動作の介助方法を具体的に解説している。 |
書 名 | 絵で見る在宅介護:お年寄りのお世話の進め方 | ||||
著者名 | 大田仁史(茨城県立医療大学付属病院院長)監修 | ||||
出版社![]() |
保健同人社![]() |
出版年![]() |
2000年4月![]() |
ページ数![]() |
31p![]() |
内 容 | 在宅介護をはじめるために必要な環境作りがよくわかる。 |