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   あすなろ図書館 医療・健康・福祉図書リスト | 
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Ⅳ.1.7闘病支援:在宅医療  | 
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| 書 名 | ただいまおかえりなさい がんの在宅ホスピスケアガイド | ||||
| 著者名 | 吉田利康(エッセイスト) | ||||
| 出版社 | 
  日本評論社 | 
  出版年 | 
  2007年12月 | 
  ページ数 | 
  227p | 
 
| 内 容 | 在宅ホスピスってなんろう、在宅ホスピスを受けるにはどのようにしたら良いかの知識を事例などを踏まえて、解説している。 | ||||
| 書 名 | がん患者の在宅療養サポートブック 退院指導や訪問看護に役立つケアのポイント | ||||
| 著者名 | 濱口恵子(癌研究会有明病院副看護部長・がん看護専門看護師)編集 小迫冨美恵(横浜市立病院・がん看護専門看護師)編集 坂下智珠子(北里大学東病院・がん看護専門看護師)編集 渡邉眞理(神奈川県立がんセンター・がん看護専門看護師)編集  | ||||
| 出版社 | 
  日本看護協会出版会 | 
  出版年 | 
  2007年12月 | 
  ページ数 | 
  330p | 
 
| 内 容 | 症状を抱えたり、医療処置や医療器具が必要な状態で地域で生活していく上で、どのようにしたら良いか、また、注意するポイントなどがわかりやすく解説。言葉がやさしいので、一般の方にも読みやすい。在宅で役立つセルフケアの実際のDVD付き。 | ||||
| 書 名 | 家族がガンになったときすぐに知りたいQ&A | ||||
| 著者名 | 矢沢サイエンスオフィス編 小島操子(聖隷クリスオファー大学教授・日本がん看護学会理事長) 杉町圭蔵(公立学校共済組合九州中央病院院長・医学博士) 守田美奈子(日本赤十字看護大学教授)  | ||||
| 出版社 | 
  学研 | 
  出版年 | 
  2006年8月 | 
  ページ数 | 
  210p | 
 
| 内 容 | がんと診断された状況で患者と家族がどうすれば最善の治療法を選択しよりよい「生活の質」を保てるかを考えて行動するための最新の道案内として編纂されたもの。 | ||||
| 書 名 | いきいき在宅呼吸ケア 患者さんからのメッセージ | ||||
| 著者名 | 木田厚瑞(日本医科大学呼吸器内科教授)監修 | ||||
| 出版社 | 
  メディカルレビュー社 | 
  出版年 | 
  2006年6月 | 
  ページ数 | 
  70p | 
 
| 内 容 | 在宅酸素療法で生活の質を保ちながら過ごされている患者さんの声と、患者さんと二人三脚を組んで歩んできた主治医の記録。 | ||||
| 書 名 | 在宅療養のQOLとサポートシステム | ||||
| 著者名 | 徳永恵子(宮城大学副学長・看護学研究科長)編著 | ||||
| 出版社 | 
  コロナ社 | 
  出版年 | 
  2006年5月 | 
  ページ数 | 
  v,154p | 
 
| 内 容 | 在宅ケアの基本から高度な看護技術、療養環境整備まで網羅した内容で、看護師向けであるが、在宅ケアにはどのようなものがあるのかなどに関しては一般の方にも参考になる。 | ||||
| 書 名 | 末期がんを「家」で看とってくれる医療機関 全国版 | ||||
| 著者名 | 川越 厚(ホームケアクリニック川越院長) | ||||
| 出版社 | 
  保健同人社 | 
  出版年 | 
  2006年3月 | 
  ページ数 | 
  334p | 
 
| 内 容 | 在宅ホスピスケア全国医療機関の情報と、一般的な在宅ホスピスケアの不安や疑問についても解説されている。 | ||||
| 書 名 | 酸素吸入・人工呼吸器のホームケア | ||||
| 著者名 | 林 泰史(東京都老人医療センター院長) 青木民子(上妻病院看護部長、元東京都老人医療センター看護部長)監修  | ||||
| 出版社 | 
  中央法規出版 | 
  出版年 | 
  2006年3月 | 
  ページ数 | 
  82p | 
 
| 内 容 | 在宅での酸素療法・人工呼吸療法を行う際のケアと実践についてやさしく解説されている。 | ||||
| 書 名 | 退院後のがん患者と家族の支援ガイド | ||||
| 著者名 | 日本ホスピス・在宅ケア研究会編 | ||||
| 出版社 | 
  プリメド社 | 
  出版年 | 
  2004年7月 | 
  ページ数 | 
  244p | 
 
| 内 容 | 「家に帰りたい」と願うがん患者・家族を支援する医療者・介護支援者の参考となる書であるが、一般の方にとっては、在宅療養で生じる問題やその解決策などについて参考となる。 | ||||
| 書 名 | 在宅療養指導とナーシングケア 退院から在宅まで 在宅人工呼吸(気管切開口/鼻マスク)在宅持続陽圧呼吸療法  | 
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| 著者名 | 宮崎歌代子(東京医科大学病院副看護部長)編 鹿渡登史子(日本大学医学部附属板橋病院ホームケア相談室師長補佐)編  | ||||
| 出版社 | 
  医歯薬出版 | 
  出版年 | 
  2004年4月 | 
  ページ数 | 
  xi,201p | 
 
| 内 容 | 各療法・処置の「概要と適応」「診療報酬と費用負担」「療養の実際」「退院計画と退院指導」「在宅看護」「発生しやすい問題」「社会資源」「ケーススタディ」の8項目から構成されており、それぞれの項目に写真・イラストなどを多用し具体的にわかりやすく解説されている。 | ||||
| 書 名 | 早期退院マネジメント 巧みな継続ケアを支える技術・教育・システム | ||||
| 著者名 | 日野原,重明監修 | ||||
| 出版社 | 
  日本看護協会出版会 | 
  出版年 | 
  2001年7月 | 
  ページ数 | 
  150p | 
 
| 内 容 | |||||
| 書 名 | やったらできた在宅ホスピス | ||||
| 著者名 | 崎谷武彦(フリーライター) | ||||
| 出版社 | 
  保健同人社 | 
  出版年 | 
  1999年12月 | 
  ページ数 | 
  206,10p | 
 
| 内 容 | 在宅ホスピスケアとは、具体的にどういうことをするものなのか、自分たちもしたいときに誰に頼めばいいのか、どういうことに注意したらいいのか、などの点について、著者自身の経験をふまえてまとめられている。 | ||||
| 書 名 | 在宅がん患者のケア | ||||
| 著者名 | 室久敏三郎(県西部浜松医療センター名誉院長)監修 矢野邦夫(県西部浜松医療センター感染症科長・衛生管理室長)編集  | ||||
| 出版社 | 
  静岡新聞社 | 
  出版年 | 
  1998年9月 | 
  ページ数 | 
  244p | 
 
| 内 容 | |||||
| 書 名 | がん患者の在宅医療 | ||||
| 著者名 | 柳田 尚(帝京大学市原病院麻酔科客員教授)編著 | ||||
| 出版社 | 
  真興交易医書出版部 | 
  出版年 | 
  1998年7月 | 
  ページ数 | 
  332p | 
 
| 内 容 | |||||
| 書 名 | 高齢者・障害者の住まいの改造とくふう | ||||
| 著者名 | 野村 歓(日本大学理工学部建築学科教授) | ||||
| 出版社 | 
  保健同人社 | 
  出版年 | 
  1989年7月 | 
  ページ数 | 
  207p | 
 
| 内 容 | |||||